魂の出身星を知るワーク

 

◆魂の出身星とは?
ほとんどの魂が地球外から地球へ生まれて来たといわれています。ここでの出身星とは、地球に来る以前に自分が存在していた星の事を指します。中でも『スターシード』『スターチャイルド』と呼ばれる人たちは、出身星との繋がりを強く感じるようです。このワークは当方のオリジナルワークです。

 

 

◆出身星にはどんな星があるの?
有名なチャネラーリサ・ロイヤルの著書には、シリウス、オリオン、アンドロメダ、アルクトゥルス、ベガ、ゼータ・レチクルなどが紹介されています。他にも多数存在しますが、このワークで導き出される答えは、一般に公表されていないものも含まれる可能性があります。「聞いたことがないから嘘だ」と思うか「聞いたことがないけどそうなんだ」と思うかはあなた次第です。

 


◆なぜ聞いたことのない星の名前がでてくるのか?
2010年に発表されたイギリスの論文によると、地球全体の生物種の86%、海洋生物種の91%がまだ発見されていないといいます。米カルフォルニア科学アカデミーに所属する研究者らが2019年1年間に発見しただけでも71種に上ります。地球上にすら知らないことが存在する訳ですから、更に広い宇宙に存在する星の名前に知らないものだったとしても不思議ではありません。世の中に公表され、認知されている名前の星でさえ、一番最初は『誰も知らない星』だったことも付け加えておきます。

 


◆魂の出身星を知るワークはどのようにして行われるの?
誘導により、半変性意識(催眠)状態で出身星にいたころの記憶へ遡っていただきます。一般に次元が高くなると物質として存在しない為、ぼんやりとした『感覚』として認知する場合が多いです。丁度『なんとなく視線を感じる』時と似たような感覚です。誘導により聞き取りのサポートをいたしますので、ご安心ください。

 


◆魂の出身星を知るワークの所要時間は?

ケースによりますが、3~5つ出身星での記憶やそれにまつわる記憶をたどる為、120分~180分必要です。出身星がどこか?だけでなく、様々な質問をしたり、アドバイスをもらうこともできるので、それらがどれくらいのボリュームがあるのか?にもよります。



◆魂の出身星を知るワークは何に役立つの?

出身星を知ること自体は、使命などに関係ないことが多いです。しかしながら、『出身星がどこか気になる』『何か思い出す必要がありそうな気がする』など、出身星にまつわる何らかの疑問や気がかりがあるようでしたら、知ることで出身星について悶々と考えていた時間を他に使うことが出来るようになるでしょう。また、これまで以上の意識の枠を超えた情報を得る為、自身の世界観が広がります。自分の中で確信のようなものが得られ、感覚的に確固たる存在肯定に繋がるでしょう。